初めてのZOOM

このところ 連日連夜「コロナ・コロナ・コロナ・・・・・」
私たちの1ヶ月に2時間の、とてもとても貴重な大切な時間『あんじゅ』は
どうなるのだろう・・と不安でしたが、
本日無事に開催されました。
みどりさんのご発案で、先月予告があったとおりZOOMというNET機能を駆使しての
『あんじゅ』でした。

ZOOM!? 私を含め殆どが初めてのZOOM体験でしたが、
9名から11名の参加がありました。
途中で携帯の電池が切れてしまいそうだったり、画像が反映されなかったりとの
アクシデントはありましたが。
何より みどりさんに・皆さんに機器を通してでも会えたことが嬉しく
あっという間の2時間でした。

これから先コロナは一体いつ終息するのか分かりません。
でも どんな形でも『あんじゅ』があると思うだけで気持ちが穏やかになります。
そして みどりさんのハグハグが欲しいと欲張ったのは私だけではないと思います。

栄養と睡眠・休息をしっかり摂り、基礎体力が落ちないよう気をつけて
また来月お会いしましょう!!(^o^)


2月の活動日

新型肺炎の影響が次第に深刻さを増している中、 
今月は あんじゅが予定通り開催されるのか?
気がかりで過ごしていましたが、 
代表のみどりさんとスタッフ皆様のご尽力のお陰で
予定通り無事に開催されました。 
参加者は、初参加のかたも含めて14名でした。 

開催されるにあたり、
会場でのみどりさんやスタッフの皆様のウイルス対策は万全でありました。 
みどりさんの素晴らしいリスクマネジメントのもと、 
会場は行き届いた衛生管理がなされ、改めて頭の下がる思いをしました。 
今月のあんじゅが予定通り開催されるのか、 
気がかりだったのは私だけではなかったようで、 
いつものように後半3~4名の小さなグループに分かれ、 
グループ内のお互いの話となった時、 
同じグループとなったかたも、開催を本当に喜んでおられました。 

我が子を自死で失って、その言い尽くせない悲しみのあまり、 
自分ももう死んでしまいたいとばかり日々願い、
そう考えていただけの頃は、 
今回のような致死性のある病気の流行がもし当時あったとしたら、 
「もしかしたらこれで自分も死ねる」と考えて、 
自分の身を守るようなことは決してしなかっただろうと想像します。 
ですが、 今日のあんじゅ開催にあたり、
代表のみどりさんはじめスタッフ皆様が 
予め完璧に行なってくださった会場での衛生管理には、
参加者である私達の健康を守ろうとする強いご意思を感じました。 
そして、それは、私達がこれからも日々生きて行くことを、 
心底応援して下さっていることの証左であると思いました。 

かけがえの無い我が子を失ったというかなしみは私達と全く同じなのに、 
同じ立場でありながらも、
それでも、参加者の私達に こうしてエールを送り続けて下さる代表のみどりさん。
本当に有難うございます。 
そしてスタッフの皆様、今日もまた有難うございました。 

言い尽くせないかなしみは、何年経過しようとも変わらずにありながらも、 
でも、こうした有難さに支えられて、 
また明日を迎え、ぼちぼち……ペースであっても、 
それでも生きてゆこうと改めて思った今月のあんじゅでありました。
 Y

1月の活動日でした

15日。 年が明けて最初のあんじゅでした。 みどりさんと14人の参加者でわかちあいをしました。 朝は雨が降ってましたが、向かってる途中には少し日差しがでており、子供達が私達を導いてくれてるのかななんて思いながら電車に乗ってました。 私のいたグループでは、初参加の方がいました。その方は、まだ日が浅くてお話を聞いてると私もあの頃そう思ってたな、と感じました。 時が経つにつれ、考え方が少しずつ変わっていきますが、今でも「なんでなんで」は尽きないです。 いつの日か、私があの子のもとへいった時に教えてもらおうと思います。 グループでこんな話が出ました。 「自死は心が弱かったから」と知り会いに言われたそうです。 確かに世間からはそう思われるかも知れません、ただお話の中で「誰よりも強く、優しかったから選んでしまった」 私達のグループではその意見でした。 いつも参加してたどり着くことは皆さん同じで、 「優しすぎたから大好きな人には言わない、わからないように逝ってしまった。自分のことより他人のことを大切にする子たち」 最後の最後まで周りの人を思ってくれてたんだなと感じます。 みどりさんとのハグタイムをする頃には皆あたたかい気持ちになり、次のあんじゅまで、また一日一日を乗り越えていこう!と思える時間を過ごしました。

12月の活動日

今日は、12月半ば過ぎとは思えない暖かい一日でした。
でも、クリスマス・お正月と私たちには辛い時期です。
そんな中 みどりさんも含め17名の参加者で《あんじゅ》の時間を過ごしました。

みどりさん以外の16名が4つのグループに分かれてのわかちあいでしたが、
予定時間を過ぎても、「まだまだ話したい」との声で時間オーバーとなりました。

私が入ったグループでは、こんな話題も出ました。
 最初の1年目が特に辛く、その間どうやって生きてきたのか記憶がおかしくなっている。
 自分にとって大切なこと以外にはエネルギーを使いたくない。
 長年来の友人から頂いたもので傷ついた。悪意がないのは分かるが。
 もう「ママ」と呼んでくれる我が子はいない。近い将来呼び方がどう変わっていくか楽しみだったのに。 
 他のきょうだいへの思い・・・等々
  
今日が初めて参加の方・数カ月ぶりの方・継続参加者
また 今日はとても辛い日だという方も。
誰にとっても《あんじゅ》はこころの故郷・実家であり拠り所なのです。

楽しみという表現は一般的にはふさわしくないのかもしれませんが、
やはり私たちは《あんじゅ》が楽しみなのです。

また来月の《あんじゅ》を楽しみに、体調に気をつけて1ヶ月過ごしましょう。











11月の活動日

今日11月20日は 第3水曜日!
待ちに待った《あんじゅ》の活動日でした。
待ちに待った・・・そうなのです。
私たち参加者には1ヶ月に一度のとてもとても大切な時間なのです。

参加者はみどりさんを含めて15名で、挙がったテーマは以下です。
①子どもの年齢別
②もし仮に、自死ではなく 病死、不慮の(事故)死・・・などであったならば

3~4のグループに分かれ、少人数でじっくりとわかちあいができました。
私が入ったグループでは
☆同じ親でも、父親と私たち母親とは温度差を感じる
☆子どもが亡くなったことが自治会の回覧で回り、とても辛かった
☆周囲の人達にどう話すか
等々・・・

そして 可愛いかわいい大切な子どもたちが 命と引き換えるかのように私たちに教えてくれたことをしっかり心に刻んで生きたいねと。
子どもたちからたくさんことを教えてもらいましたよね。


2時から始まったあんじゅが終了する4時には、急に気温が下がり
冬が近づいているのを感じました。
でも 外気温は低くても、私たちの気持ちにはホワッと温かい灯がともっています。

灯が細くなったら あんじゅの・あんじゅの仲間たちを思い出しましょう。
きっとまた力強い灯になると思います。


また来月(・∀・)


あんじゅ参加者の一人です。 子供を喪いこれからどうしたら良いのか、これから先絶望しかなく、すがる思いでネットで検索ばかりしてた時に“あんじゅ”のブログやみどりさんのことを知りました。 行ってみたいけど、怖い気持ちもありました。 いざ参加してみると皆さん同じ想いを抱えてここにいるんだ。私だけじゃないんだ。と、少し勇気をもらえました。 普段は話せない事や、周りの人達には到底理解されないであろう事が“あんじゅ”では普通に話せる。 私の自慢の子供のことを堂々と話せる。 ここでは仮面を被らずに悲しい時は涙して楽しい話は笑っていられる。 私にとって“あんじゅ”は特別な時間で帰り道はまたあの子のいない日常に戻ると思うと寂しく思うこともあるけど、また来月皆に会えると思って日々を過ごしてます。 今はみどりさん、参加者の皆さんの顔を見るだけもホッとします。 それだけでひとりじゃない!と思えるから。

10月の活動日

16日は今月の活動日でした。

先日の大型台風18号に続き、19号が日本列島に甚大な被害を及ぼしながら通過して行った

そのほんの数日後の活動日でしたが、

初参加のかたもいらっしゃり、

みどりさんを含む16名の参加者で、わかちあいが無事行われました。

 

今回の話し合いたいテーマとして「感情の表し方」が挙げられ、

このテーマについてのグループと、

近況などについてのグループ、其々に分かれて話が弾みました。


自分が参加した近況などについてのグループでは、

今回の台風被害が話題にのぼり、

「今回のような災害が発生した際、避難所などの施設に非難するとしたら、

真っ先に何を持参するか?」という話になりましたが、

何よりも大切なものを持って避難したい、という思いから、

亡き我が子に関する品が挙げられました。

でもそれは、世間一般の緊急避難用防災グッズとはかけ離れたものであり、

そんな私たちは、恐らく避難所では勿論、

周囲の人々からは理解されないだろうことは、

容易に予測がつき、お互いに苦笑したりしました。

 

他にも、

我が子の自死のことで、周囲の人との関わり方はどのようなものだったか、

といった話がありましたがその中で、

「知って欲しいとは思わなかったけれど、聞いて欲しいと思った」

という言葉があり、それを聞いて自分はハッとしました。

恐らくそれは、

我が子の自死について、

周囲の様々な人々にあれこれ詮索されたりしたくは無かったけれど、

信頼出来る人や解って欲しい人には自分の気持ちや感情をとても聞いて欲しかった

ということだと思いました。

自分もそうだったし今でもそれは変わらぬ思いです。

 

そして先月のお題「子ども自慢」の第2回目となりました。

参加者それぞれが、子どもの名前と、

その我が子がいかに自慢できる子だったかを述べ合いました。

今はもう居ない我が子のことを、自慢話としてこんな風に正々堂々と人前で言える、

そんなこと、残されたこの先の自分の人生では無いに決まっていると思っていたのに、

あんじゅでは、みどりさんのアイデアでそれが現実に目の前であっけらかんと

明るく、でもちょっと泣けたりしながら、参加者同士お互いに出来てしまう……

 

こうして、

普段の生活の中では他者には理解して貰えないだろうこと、

決して叶わないだろうこと、

それらがお互いに自然に出来る、こうした「あんじゅ」という場が、

かけがえの無いものであることをまたつくづく感じた活動日となりました。

 

来月も楽しみです。

 


気づいたこと

       自分にとってあんじゅが大切で必要なことは、あの子がもうとうに居ないことと同様、私にとっては当たり前のことだ、そう思っていた。   だけど、先日久しぶりにやっと参加出来たあんじゅのわかちあいの場で、自分にとってのその必要の強さの度合いは、当たり前とか、そういう平易な度...