今日は、梅雨どきの中、真夏のように暑い一日でした。
あんじゅには数名のスタッフさんがおります。
スタッフの方々は、会場の設営・飲みものや菓子の準備等々・・・
私たちが心おきなく2時間を過ごせるよう、濃やかな心遣いをしてくださっています。
そして、わかちあいの時間には一旦退席されるのです。
自死でわが子を喪った親のつどい「あんじゅ」の参加者ブログです
今日は、梅雨どきの中、真夏のように暑い一日でした。
あんじゅには数名のスタッフさんがおります。
私たちが心おきなく2時間を過ごせるよう、濃やかな心遣いをしてくださっています。
そして、わかちあいの時間には一旦退席されるのです。
先週の日曜日・5月10日は母の日でした。
毎年この時季になると、思います。
私はあの子にとって良い母・良い父だっただろうか・・・
どうしても、自分を責めてしまいます。
でも、でも
私たちは生きています。
大切な大好きな子どもを喪ってもこうして生きています。
後追いの衝動にも負けず、1ヶ月に一度のあんじゅを心の支えとして
少しでも笑顔で過ごそうとしています。
・・空の子どもたちを、もうこれ以上苦しめたくない。
うつむくより笑顔で楽しく過ごしている私たちでいたい。・・
だから、私たちは決して悪い母親・父親ではないのです!
そんな母・父が集まっての活動日でした。
今日も、少人数のグループに分かれて、わかちあいの時間を持ちました。
・・あの時ああしていれば、あんなことを言わなければ・・
【たられば】ですが。
そんなことを話せるのは、ここ・あんじゅだけです。
外の世界の方々には、私たちの気持ちは分かっていただけないと考えています。
それは無理のないことですが、
あんじゅ以外では、子どもの話はしないという参加者が多いのです。
これ以上辛い思いはイヤです!!
あんじゅは、こんな場所・時間です。
お独りで苦しんでおられる方へ!
あんじゅへいらしてください。
ここには仲間がいます。
#仲間 #辛い思い
今は春・・・春は桜
確かに桜は春の象徴のひとつですが、
私たちあんじゅの参加者にとっては、辛くイヤな季節でもあります。
卒業や入学また社会人としてのスタート等々・・・
確実に時間は流れていきます。
が、自分の子どもはその時間の中にはいないのです。
桜を見るとそんなことを考えてしまうので、桜は苦手という参加者が多数おります。
今日も、少人数のグループに分かれて【わかちあい】の時間を持ちました。
参加者は皆心のガードを取り払い、本音で語り合います。
それができる場所があんじゅなのです。
語り合う中で、涙もあります。
そして笑顔もあります。
笑顔?笑う?・・・そうなのです。
あんじゅでは、どんな話もOKなのです(もちろん他者を傷つける発言は論外ですが)
ここでの2時間があるから、(あんじゅ以外の)外の世界でも、この700倍以上の時間を過ごすことができるのです。
外の世界には数多くの地雷があります。
私たちは、日々地雷を踏まないように避けています。
が、時として思わぬ場所に隠れていた地雷を踏んでしまうことも。
もうこれ以上傷つくことがないように、
せめて、分かっている地雷を踏まないようにしたいですね、
また5月にお逢いしましょう!!
#地雷 #イヤな季節
今日のあんじゅも(いつもそうですが)
とても貴重な、何ものにも代えがたい2時間となりました。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
あんじゅがあるから、こうして存在していられる。
あんじゅが心の支えになり、強い気持ちになる。
安心・安全な場所なので、想いのままに話すことができる。
こんな場所は他にない。
参加者からこのような声がいつもあがります。
今日も、少人数のグループに分かれてわかちあいの時間を持ちました。
あるグループでは、【子どもの名前の由来】が話題となり、
それぞれの話を聴きながら笑顔になったり、胸がいっぱいになったり・・・
親はいつか必ず見送る時が来ますし、
また連れ合いもどちらかが先に逝くことになります。
が、子どもは??
子どもが自分より先に逝ってしまうなんて、
世間の常識から非常に大きく外れています。
私たちは、自分の意思にかかわらず『常識の外』に位置しているのです。
ですから、今さら常識に囚われることはありません!
それより、私たち自身の気持ちや感情を大切にしましょう。
イヤだと思うことはしないで、これ以上自分を傷つけることがないように、
自分自身を大切にして、また1ヶ月過ごしましょう!
#自分自身を大切に #常識
今日は、2月の第3水曜日 あんじゅの活動日でした。
いつものように、少人数のわかちあいの時間を持ち、
各グループとも、色々な想いが溢れだしました。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
・あの時、ああしていれば子どもは・・・
・小さい頃こんなことがあり、無邪気で可愛かった。
私たちは、(あんじゅ以外の)外の世界では
子どもを自死で喪った親という顔をしていません。
していないつもりです。
それは自分自身を守るためでもあるのです。
子どもに先立たれたかわいそうな親という目で見られ、
偏見にさらされ傷つく。
それがよく分かっているので、ここ以外の場所では
何事もなかったかのようにふるまっているのです。
自責の念はもちろんのこと、幼かった頃の話でさえも家族に
思うように話せません。
会によっては色々と制約があるようですが、
あんじゅでは、どんな話もできます。
他を傷つける等は論外ですが。
安心・安全な私たちのあんじゅなのです。
数回このブログでも書いていますが、
あんじゅの合言葉:イヤなことはしない!!
ある参加者がこう話しております。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
今日は、とても寒い一日でした。
でも、第2相談室では、いつものように優しく温かい空気が満ちていました。
夏は涼しい木陰のように、
そして今日は陽射しが溢れる縁側のように・・・
まさに【実家】ですね!!
参加者の声です。
★ここに来るとホッとする。
家族にも話せないことでも、ここでは聴いてもらえる。
★辛いことやイヤなことがある時、あんじゅを想うと気持ちが強くなる。
今日も、少人数のグループに分かれ、わかちあいの時間を持ちました。
皆で共有したい話題の時には参加者全員で話します。
今までにも、お骨はどうすれば?
また、子どものものをいつ処分すればよいのか?
このような質問があった時には、様々な考えや方法を
参加者それぞれが話しました。
あんじゅは、質疑応答もOKなのです。
そして、少人数でじっくり話す時間も持っているのです。
1ヶ月に一度のこの2時間が私たちにどれほど大切な貴重な時間なのか、とても言い尽くせません。
寒波はまだまだ居座るようです。
#実家 #質疑応答
あんじゅの代表また主催者でもある南山(みなみやま)みどりさんは、
自死でお子さんを亡くされ、間もなく29年になろうとしています。
2007年に自死遺族による自助グループ「虹のかけはし」がうまれ、
2010年には自死で子どもを喪った親のつどい「あんじゅ」が
スタートを切りました。
「虹のかけはし」は家族を自死で喪った当事者の会です。
あんじゅは【こころの実家】と、ここでもよく書いておりますが
私たち参加者の大先輩であるみどりさん、そしてスタッフの皆さんの
お蔭で実家が存在しているのです。
どんな事でもしっかり受け止め、大きな安らぎを
与えてくださる・・・
私たちは、まるで実家の母のように慕っています。
そして、親しみを込め「みどりさん」と呼んでいます。
あんじゅに初参加の時には、例えば
★泣きじゃくるばかり
★自分の感情より他を優先し、泣きたいのに泣けない
一人ひとり様子が異なります。
子どもを喪い、これ以上悲しいことはない私たちですが、
回を重ねるごとに、表情に変化が表れることが多々あります。
あんじゅに参加し、本音で語り聴くことで物事の本質を見極め、
大切なものは何かが見えてくるからです。
みどりさんの言葉です。
❤悲しいご縁だけれど、子どもたちが繋いでくれた大切な仲間❤
あんじゅで知り合い親しくなり、あんじゅ仲間数人で旅行を楽しんだ
参加者もいます。
本音で付き合えるからこそですよね。
まだ、あんじゅをご存じでなくお独りで苦しんでおられる方!
あんじゅへいらしてください。
ここには仲間がいます。
私たちにとってイヤな時期になってきました。
クリスマス・年末年始・・・仲良し家族を見るのは辛いです。
でも、大丈夫!
私たちはしっかりつながっています。
体調管理に気をつけ、あんじゅを想い過ごしましょう!!
#実家 #イヤな時期
今日は、梅雨どきの中、真夏のように暑い一日でした。 あんじゅには数名のスタッフさんがおります。 スタッフの方々は、会場の設営・飲みものや菓子の準備等々・・・ 私たちが心おきなく2時間を過ごせるよう、濃やかな心遣いをしてくださっています。 そして、わかちあいの時...