思うこと

子どもを喪った
悲しい・寂しい・辛い・虚しい・・・
どんな言葉を遣っても、とても言い表すことはできない。
ただただ身をひそめ、時間が過ぎるのを待つしかなかったあの頃。
その反面 早く元の生活に戻らなくてはとジタバタ。
余計に落ち込んでしまったり。
ある時、子どもを自死で喪った親の会・あんじゅの存在を知った。
恐る恐る訪れてみた・・・
温かく優しい時間・場所があり、大泣きした。
私が欲しかったのはこの場所!私にはここが必要!!と強く実感した。
人生を曲線で表すと、どん底に落ちていた私。
フラットに戻らなければ、歩き出すことなんてできない。
そう思い藻掻いていた。
あんじゅで安心して心の裡を話し、聴き、穏やかな時間を過ごすことができた。
そして気が付いた。
どん底はフラットには戻らない。何故なら子どもはもう帰ってこないから。
でも別の道を歩き出すことはできる。
立ち直ることなんてできないし、その必要もないと思う。
どん底の曲線はそのままで、こころに空いた大きな穴はそのままで。
子どもと生きた私の道から、穴を抱えて歩く道へ。
大好きな大切な愛おしいわが子を忘れない。
時間が過ぎても変わらない。
でも、穴を抱えて歩くなら、笑顔で歩きたい 楽しく生きていたい。
あんじゅで合言葉のように言われる言葉がある【イヤなことはしない】
この言葉を胸に私は歩いている。


思うこと

「11月のあんじゅ」で色々なツールを使用し、行政や社会に訴えていきたい・・・と書きました。
その一つとして、このブログで『思うこと』というタイトルで発信していきます。
以前より疑問を持っていたのですが、
何故【自死遺族】という括りがあるのでしょうか?
親族がガンで亡くなった場合【ガン死遺族】とは言いませんよね。

検索してみました。
***殺すという言葉にはどうしても反社会的行為であるとのニュアンスを伴うため・・
なので、自殺者親族ではなく、それと同義語である自死遺族という言葉が用いられる***
反社会的か否かが基準になっているのでしょうか。
反社会的行為で親族を喪った者はその報いとして【自死遺族】と
ラベリングされる??
ガンで親族が亡くなっても、括りは全くないですよね。

考えても答えは出ません。
私の疑問は解消されないままです(*`^´)=3



ZOOMあんじゅに参加して

昨日のオンラインあんじゅに参加された方から、メッセージが届きましたので
こちらにアップいたします。

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今日はZoomあんじゅの日でした。
今回は日の浅い人のお話を聴いて、当時の自分を思い出していました。
今、こうして普通に笑って、美味しいものを食べたり、行きたい所へ旅に出たりしている
私ですが、
当時の私には、こんな私になるとは想像もつきませんでした。
娘のところへ早く行きたい!
とばかり考えていましたから。
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上記の参加者は、子どもを亡くして3.4か月であんじゅに参加し、
以来継続的に参加しています。
あんじゅに参加するごとに、表情が豊かになり、初参加の時とは
同一人物と思えないほど素敵な女性になっています。
あんじゅという心の実家で、本音で語り・聴き・・・
継続参加で笑顔を得たのです。

まだ、あんじゅをご存じでなく、独りで辛さを抱えている方
ぜひ、あんじゅにいらしてください。
ここには仲間がいます。
そして継続することで、いつかきっと笑顔のご自分に出逢えることでしょう









11月のあんじゅ

本日午後2時から、オンラインあんじゅが10名の参加者(内2名は初参加)で
行われました。
2020年3月よりZOOMを使用してのオンラインあんじゅでしたが、来月から
県民センターでの対面形式に戻ります。
画面越しでも、みどりさんや仲間の皆さんに逢えるとても貴重な時間でした。
オンラインの優れた点は多々ありますが、やはり息づかいを感じられる対面形式は、
とても嬉しいものがあります。

     season_character3_autumn_momiji_ichou.jpg    kouyou_eda_ichou (1)


このところ、一気に秋が深まり寒さを感じる日々ですが、
あんじゅでは、とても温かく優しい時間が流れていました。
途中少人数のグループに分かれた時間もあり、本音で語り合えたわかちあいでした。

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子どもの姿形は、もう見ることはできないが、
 私たちの心の中ではいつも一緒にいる。
 いつでも逢うことができる。
目の前の1分・1秒だけを生きて行きましょう。
 先のことは分からない、いまこの時だけを見て生きて行きましょう。
 いつかきっと嬉しいことがあるから❤❤

私たちは、もう充分すぎるほど傷ついています。
もうこれ以上傷つくことがないように!
こんな言葉を見つけました。
・・・口にできる最も強力な武器は”NO”だ。
NOにはYESの100万倍の力がある。
自分で自分を守る、もっとも力強い手段が”NO"だ。・・・
NOと言って、自分を守りましょう!
イヤなことはしない!!
あんじゅの合言葉ですね\(^o^)/

先日 「第2期横浜市自殺対策計画(素案)」に関するパブリックコメントを募集していました。
行政に何ができるの???コメント募集なんて、ポーズでしかないでしょ(`o´)
でも、コメントしなければ可能性はゼロなので、0パーセントが1パーセントに
なることを願いつつ投稿いたしました。

あんじゅは「自助・他助」の集いです。
そして、安心で安全な場所です。
私たちが本音で語り合える大切な大切な場所なのです。
心の実家と言える場所です。
私たちの実家のために、色々なツールを使用して行政にもっと訴えていきたいと考えています。

 



  





対面あんじゅの感想

昨日の県民センターでの対面あんじゅに参加された方から
感想をいただきました。
ここに掲載いたします。
 ゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。 
目の前にみどりさん、みなさんがいらっしゃるわかちあいの中で、
まるで3年前にタイムスリップしたような感激の時間でした。
あっという間に過ぎてしまいました。
大切な場所が変わらずに在るということに感謝しています。

上記の参加者は、8月の対面あんじゅには参加できず
今回「どうしても参加したい、参加する!」と強い決意で、
色々調整し、ようやく思いを叶えたのです。
大切な場所・・あんじゅ
いつでも、私たちを温かく優しく迎え、包み込んでくれる実家なのです❤❤


10月のあんじゅ

『山粧う』とはこの時季・秋の季語なのですが、今日は夏に戻ったような気候の一日となりました。
        susuki.jpg sick_atsui_woman_20230919201454753.jpg   susuki.jpg

本当に今年はどうかしていますね(゚д゚)

そんな中16名の参加者(内4名は初参加)でのわかちあいが対面で開催されました。
8月に続き、偶数月の今月と12月そして来年1月からは毎月対面形式を予定しております。
途中小さなグループに分かれ、その後皆でシェアする時間を持ちました。
 
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

話題を少し書き出します。
*子どもが亡くなった時から、時間の感覚がおかしくなっている。
 自分の人生に於いて、こんなことになるとは想像すらしなかった。
*亡くなった子どもの物をどうすればよいか。
 なかなか片づけることができない。
片づけたいと思うまではとっておいた方がよい。
*亡くなった子どもの弟や妹がその年齢を過ぎるまでとても不安だった。
*「お子さん何人?」と訊かれた時にどう答えるか考えてしまう。
 亡くなった子どもを、最初から存在していないかのようには言いたくない。

私たちがこうして日々生きていることが奇跡!
今、いまこの時を生きて行きましょう!

また、あんじゅ・虹のかけはしの基本姿勢についての問いかけがあり、
これについては、また話し合うことになりました。

あんじゅという実家に戻り、皆に会い緊張が解けた・・・
私たちは、外の世界で無意識にでもかなり肩肘を張っているのかもしれません。
ここでは、緊張することなく本音で話ができるのです。

来月はオンラインでのあんじゅとなります。
またZOOMでお逢いしましょう(^-^)/



10月の虹のかけはし

7.8月に続き、記録ずくめの暑い夏だった9月も終わり、
ようやく秋がやってきたようです。
昨夜19時30分から、初参加1名を含む8名での虹のかけはしが開かれました。
       aisatsu3_konbanwa (1)

あんじゅを含めここでは、どんな事でも安心して話すことができます。
私たちは、日ごろ無意識にでも心にガードをかけています。
外部の方と楽しくおしゃべりしていても、ある一線を越えそうになると
パタッとガードを下ろします。
それは『自死』という言葉だったり、また亡くなった子どもと同世代の方の話だったり・・・
地雷を踏みたくないのです これ以上傷つきたくないのです。
そんな私たちが本音で話し、本音を聴ける場所なのです。
言いっぱなしではなく、ひとりの発言に他参加者が考えや感想を伝えたり、
また質疑応答のような展開もままあります。

昨夜も多くの本音を聴くことができました。
*子どもは【空の世界】で生きている・・こう思うと、寂しさが少し紛れる気がする。
    thumbnail_talk_oyako_mother (1)     kosodate_nadenade_naderu_girl.jpg
*当初はまるでモノクロの世界に放り込まれたようだったが、
 今こうして笑えるようになった自分が嬉しい❤❤
*楽しかったこと・辛かったこと・・全部思い出として抱きしめたい。

今の世の中は、おかしなことだらけ (♯`∧´)
私たちを取り巻く環境はひどくなる一方です。
でも、だからこそ余計に私たちは自分の感情を大事にしていきたいのです。
大切な大好きなきょうだい・夫・妻や子どもを喪った私たち、
どうでもいい常識・慣習にとらわれず、自分のアタマで考え行動したいですね。
私たちはそれができると考えています。

また、以前より話題になっていたSlackですが、
まだ参加者が少ない状態です。
とても嬉しいツールなので、活発に動いてほしいと願っています。

9月のあんじゅ

このところ 涼しい日が続きラクですね。 16日・水曜日は9月のあんじゅが開かれました・・・ と、書いていきたいのですが。 私(あんじゅブログ担当者です)参加できなかったのです。 調整が効かない事情が重なり、やむなく不参加となりました あんじゅに参加するようになってからもう10年以...