12月の活動日
11月の活動日
10月の活動日
16日は今月の活動日でした。
先日の大型台風18号に続き、19号が日本列島に甚大な被害を及ぼしながら通過して行った
そのほんの数日後の活動日でしたが、
初参加のかたもいらっしゃり、
みどりさんを含む16名の参加者で、わかちあいが無事行われました。
今回の話し合いたいテーマとして「感情の表し方」が挙げられ、
このテーマについてのグループと、
近況などについてのグループ、其々に分かれて話が弾みました。
自分が参加した近況などについてのグループでは、
今回の台風被害が話題にのぼり、
「今回のような災害が発生した際、避難所などの施設に非難するとしたら、
真っ先に何を持参するか?」という話になりましたが、
何よりも大切なものを持って避難したい、という思いから、
亡き我が子に関する品が挙げられました。
でもそれは、世間一般の緊急避難用防災グッズとはかけ離れたものであり、
そんな私たちは、恐らく避難所では勿論、
周囲の人々からは理解されないだろうことは、
容易に予測がつき、お互いに苦笑したりしました。
他にも、
我が子の自死のことで、周囲の人との関わり方はどのようなものだったか、
といった話がありましたがその中で、
「知って欲しいとは思わなかったけれど、聞いて欲しいと思った」
という言葉があり、それを聞いて自分はハッとしました。
恐らくそれは、
“我が子の自死について、
周囲の様々な人々にあれこれ詮索されたりしたくは無かったけれど、
信頼出来る人や解って欲しい人には自分の気持ちや感情をとても聞いて欲しかった“
ということだと思いました。
自分もそうだったし今でもそれは変わらぬ思いです。
そして先月のお題「子ども自慢」の第2回目となりました。
参加者それぞれが、子どもの名前と、
その我が子がいかに自慢できる子だったかを述べ合いました。
今はもう居ない我が子のことを、自慢話としてこんな風に正々堂々と人前で言える、
そんなこと、残されたこの先の自分の人生では無いに決まっていると思っていたのに、
あんじゅでは、みどりさんのアイデアでそれが現実に目の前であっけらかんと
明るく、でもちょっと泣けたりしながら、参加者同士お互いに出来てしまう……。
こうして、
普段の生活の中では他者には理解して貰えないだろうこと、
決して叶わないだろうこと、
それらがお互いに自然に出来る、こうした「あんじゅ」という場が、
かけがえの無いものであることをまたつくづく感じた活動日となりました。
来月も楽しみです。
9月の活動日
8月の活動日
21日は今月のあんじゅの活動日でした。
あんじゅでは参加者が話し合って、活動の創意工夫をしています。
会場の机の配置が、参加者の話し合いの結果リニューアルされ、
お互いの距離が良い意味で縮むような雰囲気が生まれているように感じます。
ところで今月のあんじゅでまたアイデアが出て、
来月からやってみようというとことがまた一つ決まりました。
参加者が話したいことがある場合、
それをテーマとして挙げる、そのテーマを会場のホワイトボードに書き出してみる、
そしてそれを基にしながら皆で話をしてみる、といったものです。
テーマがあると、お互いに話しやすいという面もあると思うので、
このアイデアの実現も楽しみです。
今月は参加者が12名でした。
それぞれの自己紹介と近況、そしてそのあと3グループに分かれて
わかちあいが行われました。
私が居たグループでは、
「人と本音で話せない。本音で話が出来る場というものが少ない(無い)」
というものが話題のひとつに挙がりました。
正直な自分の気持ちや感情や考えを安心して言える、聞いて貰える、
そういう場がこの現代の社会でとても必要なのではと感じました。
また、仮にそういう場が豊富にあったならば、
あの子も自ら死を選ぶことは、もしかしたら無かったのかも知れないと、ふと思いました。
あんじゅは私にとって、
まさに、自分の気持ちや感情や考えなどを、
偽らずに繕わずに、本音で安心して話し、聞いて貰える、
そして、参加者それぞれのそんな本音をお互いに交換出来る、
そんな場であると思います。
来月からのあんじゅもまた楽しみです。
第3水曜日
気づいたこと
自分にとってあんじゅが大切で必要なことは、あの子がもうとうに居ないことと同様、私にとっては当たり前のことだ、そう思っていた。 だけど、先日久しぶりにやっと参加出来たあんじゅのわかちあいの場で、自分にとってのその必要の強さの度合いは、当たり前とか、そういう平易な度...
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あんじゅの代表また主催者でもある南山 (みなみやま) みどりさんは、 自死でお子さんを亡くされ、間もなく29年になろうとしています。 2007年に自死遺族による自助グループ「虹のかけはし」がうまれ、 2010年には自死で子どもを喪った親のつどい「あんじゅ」が スタートを切りま...
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今日のあんじゅも(いつもそうですが) とても貴重な、何ものにも代えがたい2時間となりました。 ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ ★★★ あんじゅがあるから、こうして存在していられる。 あんじゅが心の支えになり、強い気持ちになる。 安心・安全な場所なので、...
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あんじゅの活動日には、数名のスタッフがおります。 参加者が、快適にあんじゅの時間を過ごせるよう、 濃やかな心遣いで私たちを支えてくださいます。 会場のセッティングや茶菓の準備等・・・ いつも感謝の気持ちでいっぱいです。 そして、わかちあいの時間になるとスタッ...