
この異常な状況も時間と共に【日常】になっていくのでしょうか・・・
しかし、大切な大好きなわが子を喪ったという【異常】は
何年経っても【日常】にはなりません。
私たちのこころに開いた穴は決して埋まることはないのです。
時間の経過と共に、穴の見かけは小さくなることもあります。
が、小さくなった分だけ深く鋭い穴に姿を変えていくように思います。
今日は、6名の参加者でわかちあいの時間を持ちました。
*先月は、あんじゅに参加できずとても残念だった。
あんじゅまでの1か月間 あんじゅを心の支えにしている。
1ヶ月に一度・2時間のわかちあいがあるからこうして生きていられる。
ディスプレイに映る仲間の顔を見ているだけでホッとする。
*子どものことを話せるこの時間や場所がとても大切。
*私たちはいわゆる『自死遺族』と呼ばれています。
確かに子どもに先立たれた親ですが、
だからこそ生きることの大切さを痛感しています。
楽しむことは大事です。
少しでも楽しく生きて行きましょう!
日々を過ごしていきましょう!
皆が綺麗で、おしゃれをしているととても嬉しい❤❤
先月のブログでリアルタイムチャットを取り入れると書きましたが、
Slackというツールを使用して、スタートいたしました。
いつでも仲間とつながることができる・・・
とても心強く、嬉しいです o(^▽^)o
これからも、私たちの実家であるあんじゅを大切にし、
より一層居心地の良い実家に発展させていきましょう!