取材のあったわかちあい
取材のあったわかちあい
さる2月11日は、本当に久しぶりに、オンラインではなく、対面でのわかちあいが行われました。
そのわかちあいの会場には、自死について丹念に取材されている報道機関のかたも同席され、
参加者全員のプライバシーを厳守しながら、やはり丹念にわかちあいの様子が記録されることとなりました。
自死について、未だ変わらずある社会の偏見や無理解など、
また、自死に至ってしまった孤独な心情やその存在についての人々や社会の気付きの無さ…
そういった状況を少しでも解決していくことが出来たら‥‥‥
そのような思いが、みどりさんや参加者のかたにあったと自分は理解しております。
その日の参加者は5名でした。
本当に久しぶりの対面でのわかちあいを心待ちにしておられた参加希望者が
少なからず居らっしゃったようなのですが、残念ながら5名でのわかちあいとなりました。
2月の活動
こんにちは
このところ 妙に暖かだったり「やっぱり真冬だ」と実感させられたり・・・と
不安定な気候ですが、お変わりなくお過ごしでしょうか?
喜劇王と呼ばれたチャールズ・チャップリンが多くの名言を残しています。
その中の一つです。
☆☆☆
このひどい世の中、永遠のものなんてないのさ。
我々のトラブルさえね。
☆☆☆
コロナ、コロナの日々ですが永遠ではないのですよね!
今は【非日常】が半ば日常化していますが、きっと1年と少し前の時間が戻ってきます。
そう信じたい気持ちです。
今日は2月の活動日で、9名の参加者でわかちあいを行いました。
途中2つのグループに分かれ、その後また全員で集まりました。
(今月もオンラインあんじゅでした)
本音で安心して話せる場所はここなので、色々な想いを聴くことができます。
*父親と母親では子どもを喪ったことに対して温度差があるのでは・・・?
*親戚付き合いが億劫に感じる
*あんじゅでの皆さんの言葉が胸にしみる
そうなのです!それがあんじゅなのです!
本音で語り合い、胸の内をさらけ出す。
そしてそこでの言葉を大切にして、また1か月。
私にも深く心に刻んだ言葉があります。
みどりさんが子どものころ思ったそうです。
*自分が出会いたかった大人になろう
とても深い言葉ですね。
我が身を振り返ります。
あんじゅがオンラインになってもう1年近くになります。
もちろんリアルあんじゅで皆さんにお会いしたいのですが
オンラインでの良さも実感しています。
今日も遠く離れた雪国からの参加がありました。
将来的に、リアルとオンラインを併用できると良いですねと。
チャップリンの名言とみどりさん・皆さんの言葉を胸に
健康に気を付けて、また来月お会いしましょう!!
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